つくば市議会 2020-07-14 令和 2年 7月14日全員協議会−07月14日-01号
北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) 臨時交付金全体の概要のところでお伺いしたいのですが、今回、第二次補正予算がつくば市の場合、交付限度額10億200万円ということになっておりますけれども、これは先ほど説明がありましたように、人口、年少者、高齢者の比率、財政力等に基づき算定ということですが、近隣の自治体として、水戸市とか、日立市とか、どのぐらいその限度額があったのかとかは分かりますでしょうか。
北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) 臨時交付金全体の概要のところでお伺いしたいのですが、今回、第二次補正予算がつくば市の場合、交付限度額10億200万円ということになっておりますけれども、これは先ほど説明がありましたように、人口、年少者、高齢者の比率、財政力等に基づき算定ということですが、近隣の自治体として、水戸市とか、日立市とか、どのぐらいその限度額があったのかとかは分かりますでしょうか。
○議長(神谷大蔵君) 北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) この短期間に日々刻々と変わっていく中に、こういった緊急の経済対策をしていただいて本当に感謝します。
○議長(神谷大蔵君) 北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) 本当に毎日、市長初め職員の方々には対応いただきましてありがとうございます。心から感謝申し上げます。
北口議員も再三問題点を指摘しておりますが、農業委員会としても、課題は認識されているということで、つくばで一番大きいソーラーシェアリングのことです。 他自治体も同じような悩みとか課題を抱えているようなので、そういった先行事例なども調査していく必要があるのではないかと思いますが、農業委員会として、ほかに行って調査をするような費用はこの項目の中に入っていますでしょうか。
今でもはっきりと覚えていますけれども、3年前の3月議会で北口議員から、新しい教育長は秀峰筑波の学校をどう思うかというような質問をずばりされまして、私は率直に、とんでもないことしてくれたということを発言しました。その後、地元の新聞で取材を受けて、つくば市は今、七つの負の遺産を抱え込んでいるということも率直に申し上げました。
それから、当会派の宇野議員、北口議員も既に議場で先進事例として取り上げました横浜市の取り組みの結果を、もう一度紹介したいと思います。 資料9です。2003年に10年間で30%のごみ削減を目指し、G30行動宣言、ごみゼロ行動宣言をしたところ、半分の5年間でなし遂げたという快挙を実現した自治体です。
北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) この高エネ研南側未利用地の案の中に、大規模商業施設の誘致っていうところがありました。
○議長(神谷大蔵君) 北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) 人口ビジョンともかかわってくるのですけれども、生産年齢人口のことが私、気になっていて、財政ともかかわってくるので、5ページですか、つくば市の人口のところの図6に人口移動の状況が書いてあります。 一応、もう一つの冊子資料1-2の22ページに生産年齢人口の推移ということで、2045年までを予測された図があります。
北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) 陸上競技場についてお聞きしたいと思うんですけれども、先ほど最後に、調査結果をホームページ上で公表すると、それから、地元説明と市民への情報提供等を行うというのと、あと一方で、大規模事業の評価を進めるということだったんですが、ざっくりとしたスケジュール感というのがわかっていれば教えていただければと思います。 ○議長(神谷大蔵君) 飯村市民部長。
○副議長(山本美和君) 北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) 今の大久保議員がお聞きになった3番のところの理解を確認したいのですけれども、今ある決算特別委員会というのは、全員ではないという状況の中を議長以外全員による委員会に移行するということで、予算を見た委員会のメンバーが決算も委員会で見るという形になっていくものについて、今から引き続き検討するという理解でよろしいですか。
○宇野 委員長 北口議員。 ◆北口ひとみ 委員外議員 もしくは主な内訳と色を変える。 ○宇野 委員長 もう少し見やすくですね。 木村清隆委員。
北口議員、よろしくお願いいたします。 ◆北口ひとみ 紹介議員 きょうはよろしくお願いいたします。請願30第3号 医療的ケア児等の家庭や関係先における発電機購入に対する助成に関する請願書になります。 本請願につきましては、請願本文を読み上げることで趣旨説明とさせていただきたいと思います。 請願趣旨 日頃より障がい福祉への御理解をいただき心より感謝申し上げます。
北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) この間、短期間ではありましたけれども、市民説明会を全員協議会の提案も受けて、回数をふやして実施していただきましたこと、それから、多くの市民の方々からは、市から直接話を聞くことで市の考え方が大変よくわかったというような評価を得ております。
○議長(塩田尚君) 北口議員。 ◆12番(北口ひとみ君) 先ほど説明会とか、はがきとかで出た意見の説明がありました。 注目したいのが、私、今回説明会に全然行けなかったのでお聞きしたいんですけれども、おおむねがもう賛成ということで、私の周りの方も賛成の声が大変多うございます。
この市民公募委員の役割については、明日、北口議員の質問で深めていただくことになるかと思いますので、以上で私の質問を終わります。 ○議長(塩田尚君) これにて、宇野信子君の一般質問を終結いたします。 本日の一般質問をこの程度にいたします。 ──────────────────────────────────── △延会の宣告 ○議長(塩田尚君) お諮りいたします。
◆15番(塚本洋二君) 今、宇野議員、北口議員も言われたのと同じようなところもあるのですが、要は、ランダム計数を導入していただきたいと最初になったのは、入札の中で同一金額での入札が非常に多かったわけですね。
引き続き、先ほど北口議員から言われたとおり、規制区域外のものを撤去して、そしてそれをまた規制区域内のほうに利活用すると、引き続き放射線の規制と管理というのは同じ考え方で、コンセプトでこれを監視していくということは、引き続き同じ内容にしていくということでございます。
つくば市土砂等の埋立て等の規制に関する条例の一部を改正する条例についてでありますけれども、北口議員の質問の内容とほとんどかぶる状況でありますが、改めて、重要なことでありますので、今後の対応についてお尋ねしたいと思います。 また、最初のクレオ再生の関係も、先ほど山本議員のほうから一般質問が出されておりますので、参照していきたいと思いますが、あわせて御答弁願います。
〔19番 橋本佳子君登壇〕 ◆19番(橋本佳子君) 報告第21号そして報告第22号、専決処分事項についての質問、質疑をいたしますが、先ほど北口議員のところで、経過等さまざま細かいところはお話をいただきましたので、そこらについての答弁は、簡潔にしていただいて構いませんが、このようなケースが過去になかったのかというところで質問をしますので、よろしくお願いいたします。